過払い金請求をしたところ、低い金額を返還するという提案をされ訴訟を提起した事例 - 一宮市,一宮駅前の弁護士【名古屋総合一宮駅前事務所】

過払い金請求をしたところ、低い金額を返還するという提案をされ訴訟を提起した事例

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過払い金として118万円回収

性別・年代

男性/50代前半

職業

会社員

取引期間

23年間

相談内容

以前クレジットカードのキャッシングを利用して、数年前に完済しました。

CM等で過払金の存在を知り、 『もしかしたら自分の借入にもあるかもしれない』 と思い、相談にいらっしゃいました。

現状

借金
消費者金融会社 2社 0万円
合計 0万円

解決のご提案

受任後すぐに取引履歴を取り寄せ、利息制限法に基づき引き直し計算をしました。

取引履歴を取り寄せた1社については、完済から10年以上経っており、過払金請求期限の時効を過ぎていました。
もう1社については過払金が発生していたので請求をしましたが、低い金額を返還するという提案があったため、裁判を提起した上で、裁判外でも交渉を続けることにしました。
その結果、ほぼ元金と同じ金額で和解することが出来ました。

手続きの結果と費用

手続きの結果

借入先 借入期間 借金(ご相談前) 借金(手続き後)
消費者金融会社A社 H14~H29 0万円 -118万円
合計 0万円 -118万円(過払金)

費用

借入先
着手金 無料(完済)
弁護士報酬 30万円(回収した過払金より精算)

解決のポイント(所感)

相手方の提示金額に応じるか訴訟を提起して過払金を回収するかどうか、依頼者様は悩まれていました。

弁護士から、今回のケースの場合、当初相手方から提案された金額より訴訟を提起をした方が、より多く依頼者様の手元にお金が返ってくる可能性が高いことなどを説明した上で、訴訟の提起に至りました。

裁判外での話合いで和解した方がいいのか、それとも訴訟提起した方がいいのかを過去の事例や判例、依頼者様のご意向等を踏まえ、より依頼者様の利益になるような解決ができた事例です。